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池田聡さんの肩幅

最終更新: 2019年11月3日


いよいよ、11月2日は池田聡さんライブ! 


 思えば、去年の3月。お店がまだトンカチトンカチ改装中の頃、ひとつのメッセージがやってきました。中身を見たら池田聡というミュージシャンからライブができるかどうかの打診。池田聡!?さて、聞いたことがあるぞ。たしか、80年代トレンディーなポップスを歌って、ザ・ベストテンなんかの歌番組にも出ていたような。。。


 送られてきた、プロフィールや写真を見てさらに確証。あの、池田聡さんが自分でこんな辺鄙なカフェにライブ出演打診をしてくるなんて。お店はまだ未完成でしたが、池田さんの自らのブッキングにもちょっと心打たれて、出演依頼は快諾。ライブはその二ヶ月後の5月に行われました。


 実際にあった池田さんは、本当にやさしい方で、どちらかというと丁寧すぎるくらい。栃木出身らしく、飾りけない朴訥とした話し方。つぶやきシローも同郷だそうで、そうそう、あの喋り方。ライブ当日にはうちの姉がお店の手伝いに来ていて、出演前の池田さんとおしゃべりに興じていました。そこで姉が唐突に


「池田さんって、本当は肩幅あんまりないんですね」


そう、あのころ(80年代)は男も女も肩にパットを入れた服を着まくっていたのです。それがナウかったのです。池田さんもパット入りのジャケイメージでした。確かに肩幅は昔と比べ0.7倍くらいに狭まっている。ただ、そんな失礼なコメントにも池田さん笑って返してくれました。あれは時代だったし、事務所の方針だったし、、、今の池田さんはちょっと着古したデニムのシャツ。でも心の幅は昔に比べずっと広そうでした。

 

そして、ライブ! これは本当に良かった。昔の曲も今の曲も今の息吹で歌われている。当たり前ですけど、本当にうまいし、心落ち着く。で、やっぱりトレンディーらしさも残っていてちょっぴり切なくほろ苦い。ぜひ、観に来ていただきたいライブです。


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